texashit

野球とガジェット好き。ものづくりがしたい。

おめでとう、そしてあの選手たちも報われて欲しい

優勝した。優勝してしまった。

9回2アウトまでは「なんだ、意外と涙も出ないんだな…まあな、2点差だからホームラン出たら同点だしな」というドライな具合だったが、その瞬間を迎えると、あふれるものは止められなかった。

あれから10日が経ち、今さらこのエントリーを書いている。

「こんなカープは見たことがないぞ…」と、初夏ごろからは、今年のカープを見つめる時の感情には喜びの中に大きな戸惑いも同時に抱えていた。いちおう僕の少年期にはカープの黄金時代があり、子供なりの薄い関わり方ながら、それは感じていた。その、だいたい30数年分くらいの僕の脳内メモリをたどった上での「こんなカープは見たことがない」だったのだが、シーズン球団史上最多勝利、最多勝ち越し、リーグ史上2位のスピード優勝決定、等々…という数字が並んでいるのを見れば、やっぱりこれは30年どころか、誰も見たことのないカープの姿だった。

この上ない喜びを感じているのは確かだ。でも、ひとつだけ叶っていない思いがある。

僕がガチガチにカープの応援に入れ込み出したのは、広島から東京に居を移した2001年ごろ。90年代の人材が徐々にチームを去り、ドラフト制度の変更で新戦力の獲得がままならなくなっている最中だった。

2013年にやっとクライマックスシリーズに出場するまで、整わない戦力の中で奮闘する選手や首脳陣を見てきた。ようやくここで、僕らファンだけでなく、選手たちも少しだけ報われた。でも、彼らはもっと報われて欲しいとも思った。東京でカープを見初めてから15年。僕が見てきた、なかなか報われなかった選手たちの中でチームに残っている面々は、多くが二軍で今シーズンのここまでを過ごしている。

2013年のクライマックスシリーズで、三塁打を放った梵選手がサードに滑り込んだ直後にガッツポーズを掲げたのは今でもよく覚えている。あれこそが、少し報われた瞬間だったんじゃないだろうか。そのあと、同じく三塁打でまたガッツポーズをした、小窪選手のもそうだ。なんとか10月のファイナルステージまでの間に、彼らの中から一人でも多くが一軍を勝ち取って、あんな報われた瞬間をぜひとも味わってもらいたいと願ってやまないのだ。

買った:"数字で斬る!2015プロ野球"

日本負けちゃったね…

まあ、それは全精力を振り絞って脳から引き剥がして置いといて、書店で見かけたのでセ・リーグ編、パ・リーグ編ともにお買い上げ。

両リーグからトリプルスリー達成者が出たこともあり、山田・柳田両選手が表紙&トップ扱い。

セイバーメトリクス系データのインフォグラフィック、写真、コラムと盛りだくさん。カラーページ多数でたいへん見やすく楽しめた。一軍、二軍全選手の2015年公式戦成績も掲載と、保存目的での購入も良いのではないかと。セイバー的にセ・リーグで最も穴のない戦いをしたというデータを叩き出したのに4位のカープ。これがまたいい感じで可視化されていて、とてもわかりやすい。とても…とても…わかりやすい……

そろそろセイバーは覚えたいんだよね、このオフにでも…と思っていたところで見つけたこの本。もうちょっと読み込んで、各指標の使いどころや見方を来季までにおさえておきたい。

けんちん汁つくった

汁物は土鍋で大量につくって数日食い続ける我が家の風潮。けんちん汁。 #週に一度は自分でつくる

instagram貼り付けテストを兼ねて。まだまだレシピサイトを見ながらでないと作れないながらも、春から週に一度は自分で料理を作る生活を続けられている。

食材の買い物をしていると不思議と心が落ち着くのはなんでだろう。

レシピ参考↓

park.ajinomoto.co.jp